【私的記録】保険を見直しました。

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最近、保険を見直しました。

基本は保険は不要のスタンスなのですが、自分なりには理解した上で、最低限の保険に入っています。

働き始めてすぐに加入したドル建て終身生命保険

保険といえば、働き始めて数年立った頃、ある保険に入ったことを思い出します。

とある外資保険会社の、ドル建て終身生命保険。

「将来年金はなくなるから、自分の身は自分で守ろう。最低保証の利回りがあって、○歳の頃には○%のリターンが期待できます」

といった保険でした。

1000万円の生命保証。毎月150ドル程度の支払い。だったと記憶しています。

その頃から、10年近く加入をし続けていました。一時期、お金が本当にない時期もありましたが笑、毎月150ドル程度を支払い続けていました。

数年前に、やっと「保険と運用は切り替えるべき」ことに思い至り、解約することになりました。結局のところ、支払い150ドルのうち、いくらが手数料で、いくらが生命保険料で、いくらが運用されているのか?がよくわからなかったのです(いまも)。

解約返戻金は私が想像したよりも多く、75%程度は戻ってきました。

私は終わったことには悩まないタイプなので、残りの25%で生命保険に入れてたならいいか!と思い、頭を切り替え。

そしてそのドルは見事、株式投資の軍資金へと姿を変えたのでした笑。

 

結婚前後に入った医療保険

そしてその後、結婚する前後の時期に、医療保険に加入。

前回の教訓を活かして、掛け捨てのミニマムな医療保険です。

医療保険は正直あってもなくても良いのですが、家庭で話し合って、ある程度の保証は持っておこうという判断で、いまも加入しています。

結果的には、その保証を使う機会もあり(本当はない方が良いのですが)、今のところ後悔はない保険です。

 

そして再び生命保険

そしてこの度、新たな生命誕生の可能性も考慮し、生命保険に加入。医療保険と同じ会社です。

正確には、収入保障保険ですね。

保証額一定の定期保険と、段階的に保証額が減っていく収入保障保険を比較して決めました。

またまた初めの教訓を踏まえ笑、鉄の意志で毎月の保険支払い量の上限を決めていたことと、自分で必要保証量を精緻に計算していたので、大きく悩むことなく決めることができました。

やはり、自分にもある程度の知識と経験(守備力)がないと、納得のいく保険加入には至らないと実感しました。

保険が必要ないような資産形成へ…

今回の保険見直しに至った経緯をつらつらと書いてきました。

まあ、保険が必要ないほどの資産額があるのが一番なんですけどねー。

まだ今年初めたばかりの株式投資・つみたてNISAですが、保険が必要ないような資産形成を目指したい!と思うばかりでした。

保険検討の際に参考にした書籍

私は、保険に特化した情報は書籍ではなくネットから拾うことが多いです。その情報を、これまでの自分の経験と組み合わせて検討します。

反対に書籍で得るのは、保険単体ではなく、人生全体で見たときの保険の意味合い、資産全体で見たときの保険の位置づけ、といった観点です。以下、三冊のような。

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保険は、積み重なると支払い金額もそれなりに大きい。

今後も、必要かつミニマムな保証額と予算をしっかりと決めて、決めていきたいものです。