モチベーションが続く情報の調べ方『大局から入らない』

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Photo by Sharon McCutcheon on Unsplash

 

人は、何かに取り組むとき、まずは全体像、その後詳細へ、と取り組みがちです。

「がちです」と書いたのは、私にとってはそれが必ずしも良い方法ではないからです。

 

仕事を始めると、「結論から言え」「まずは大局を掴め」とよく聞きます。

書籍やブログも、大きなところから話を始めて、各論に入っていく。

もちろん、それは適切な基本の考え方なのだと思います。

ただ、私は、それだとモチベーションが続かないことが多々あることに、数年前から気づき始めました。

 

例えば、書籍でいうと、「この一冊でわかる!日本の歴史」とか「世界の宗教大全」から読み始めると、頭に入ってこない。

一方で、自分の住んでいるところの歴史は気になるし、「アメリカ人にとってのキリスト教」という書籍があると読んで見たいと思う。

 

大局から入ると、自分の興味を見失うことがあります。本当は戦国時代のことを知りたかったのに、わざわざ先に邪馬台国小野妹子を経るのは、ナンセンスです。

知識は、全てを直線上に綺麗に並べて端から学んで行くより、強く興味をひく一点を学びそこから放射状に知識を広げて行く方が、モチベーションが続きます(私の場合)。大局をつかむのは、そのあとでも良いのです(私の場合)。

いきなり投資の話に戻ります。

私は最近クリーンエネルギー銘柄の研究に余念がありませんが、その全体像をまだキャッチしていません。

それよりも、試しに買い付けた銘柄(ENPHやSEDG)を詳しく調べたり、とりあえず楽天証券で買えるETF(ICLNやPBD)について比較してみる、といったことから始めています。

それは、あまりにも全体像が大きすぎて、大局から入るとモチベーションが続かないことを知っているからです。

次は、個別銘柄でいうと、最近好決算で話題のPLUGか、最近書いた「クリーンエネルギー銘柄一覧」で三番目に時価総額が大きかったDUK(デュークエナジー)か…興味のある一点から、知識を拡げていきたいと思います。

 

はじめに調べた”興味のある一点”の個別銘柄です。 興味の赴くままに自己流で調べました。

nyseryl.hatenablog.com

 

 次に調べた銘柄です。ENPHをフォーマットにし他ので調べやすかったです。

nyseryl.hatenablog.com

 

 初めての比較記事です。この記事で書いた通り、まだクリーンエネルギー ETFの全体像は把握していません笑。マイペースにいきます。

nyseryl.hatenablog.com

 

 これは、上記の記事を書いた後に、「もう少し全体像を知りたい」と自然と思ったので書いた記事です。全体像を知りたいと思う瞬間も自ずとくるものです。その時のモチベーションは、やはり高い。

nyseryl.hatenablog.com

 

それでは、また。